前回は私の経験談でしたが、今回は私が調べて実践したものや、周りからの情報を考察してみます。
世の中的にはどうも女の子の産み分けを知りたい方が多いように感じますが、我が家は主人の他の兄弟が結婚していないこともあり、男の子を望む圧が強く、何とか授かりたいものだと思っていました。
男の子のママをカッコいいなと憧れてたし、リスペクトしていました。
男の子よりの情報ですが、逆をいけば女の子情報ですよね。
①亭主関白説
男の子ばかり産まれる家庭は亭主関白という説です。
これは、そうだなと思う家庭とそうかな?と思う家庭に私の周りではわかれました。
確かに亭主関白系はどちらかというと多かったように思います。
逆説もあり、女性がストレスを抱えていると女の子を産みやすい。これもあるかなとは思いました。隠れ亭主関白で外からはわからないけど女性が気をつかい過ぎてストレスが溜まっている場合もあります。
結果、決定的ではなかったです。
②食べもの、サプリメント、漢方
女性が肉食だと男の子。
女性が野菜好き、ヘルシーだと男の子。
相反する情報あり。
実際、友達で肉食にして男の子を授かった方がいます。
でも男の子複数人産んでる方に聞くと野菜多めと言っていた。
サプリメントでリンカルというカルシウム剤がある、男児を望むのに有効らしい。
上2人の時、産婦人科で購入していたが女児だった。
漢方は前回紹介したもの、こちらは私たち夫婦には有効だったらしく男児を授かりました。
毒を溜めないのが男児なのか。
食べ物を含め体質面はやはりよくわからない。
③タイミング
排卵検査薬で薄ら線が出た日、すなわちおよそ排卵2日前にタイミングをとると女の子。
排卵日は男の子。
これは1番有効ではないかとか。
3人目に女の子を授かった方は、これは必ずおさえたと。
上2人の時は排卵検査薬が反応したら焦ってタイミングをとっていたように思う。
結局2日前ぐらいだったのかもしれない。
これは生理周期が安定している方におすすめ。
乱れがちな方は産婦人科でエコーでみてもらうのがいい。
④Y染色体とX染色体
タイミングで大切なのは、男児に必要なY染色体が酸に弱く、排卵日でないと、到達する前に死んでしまう。
X染色体はその点強く、2日前のタイミングがよい。
しかし、男性によっては圧倒的にどちらかに染色体が偏っている場合がある。
その場合はタイミング法も有効でなくなる。