ママの脳内

ただの日記、毒舌ブログ

男女の産み分け③

算命学での子宝運。

算命学でどちらの性別の子に縁があるか、何人が無理なく育てられるかわかります。

年によって巡ってくる運もあるのでそれも考慮します。

 

私は男の子1人で、だから女の子って聞いて不安に感じたんだなと今になり、わかりました。

普通は男の子と聞いたほうが、自分と性別が違うからわからないことが多くて不安になりがちですよね。

ちょっと変わった自分だなとは思ってました。

 

女の子を育てるのが私にとってはちょっと違和感がある命式だったんだなと色々と思い返した。

娘を取り巻く環境の中で、娘よりも私がしんどくなることが多かったのでなるほどなと振り返ることができた。

 

配偶者によって自分の命式にない性別の子を授かる場合もありますし、年運で回ってきて授かる場合もあります。

 

授かる命は神秘で、人間がどうこう考えるのは傲慢なのかもしれません。

でも、何もしないで諦めたくない方の少しでも参考になれば嬉しいです。