お子さんが不登校の方のブログやTwitter、Facebookを読んだり、リアルな友達の話を聞いて勝手に理想の教育現場を考えてみました。
みなさんの意見をまとめるとこんな感じなのかな?という想像してみました。
まずは、登校登録制。
朝に行くか行かないか決めてネット連絡。
基本、授業は毎日ネット配信。
給食はアメリカでは朝にいるかいらないかを聞くらしいので、いる人は食堂にとりにいく。
お弁当の人もいる。
先生の働き方改革も問題になっているので、教科担任制。部活は外部委託。クラブというイメージ。
担任はチューター的な?
カウンセリングも充実。
担任が合わなくてということにならず、色々な大人と交流がもてるメリットがある。
ハード面はこれで。
ソフト面。授業内容をどうするかなどは専門じゃないのでよくわかりません。
Facebookでは専門家、先生、保護者の方々が海外の教育メソッドを取り入れたいとの発信がよくあるので、それがいいのかもしれません。
一部の学校ではLDのお子さんがタブレットで黒板の写真を撮ったり、タイピングを習得したりしているようなので、柔軟に対応。
どうでしょうか?
コロナ禍で給食が余る現実を子供から聞き、もしも日本の学校が自由を目指すなら食堂制にするしかないな…と色々と考えさせられました。
我が子は不登校でないので、今のままでも楽しくやっていってます。
先生方も未来に向けて頑張ってくださってると感じています。
もちろん嫌なこともあると思いますが、それを泣いたりしたり、家族で励ましたり、助けてもらったり、助けたりしながら乗り越えてくれてます。
それは自由であっても変わらないと思います。
何が最適かわかりませんが、深刻な辛い状況になる子が減ればいいなと願うばかりです。