母方のおば家族が色々と揉めていました。
もう絶縁するとは言ってても結局ごちゃごちゃ未練のあるおば。
子供達は話し合いにならないおばに困っていてどうしようもなくなっていた。
母が亡くなり、元々叔母家族が話し合う日が告別式となり、その日は叔母が子供達と会うことを拒んでた日。
結局、みんな会うことになった。
最期に仲違いしているのを悲しんで母が導いてくれたのかもと話していた。
母と叔母は仲の良い姉妹で、母はきっと姉がこのまま子供達と仲違いしたままであることを心配してたんだろうなと私も思う。
人が亡くなる時って不思議なことがおこる気がする。
母は寝たきりで何も知らせてなかったけどきっとわかってたんだろう。
仲直りはできてないようだけど、従姉妹家族もけじめをつけることが出来たし、おばの気持ちも少しはおさまったようです。