学校によってはPTA任期はあってないようなもの。きちんと任期満了で抜けられる。色々かと思います。
とうの昔に子供が卒業したにも関わらずなぜかお局様がいる学校があるようです。
どういう立ち位置かはわかりませんが。
本部役員の選考にも関わってきて、口出しスカウトなどもするよう。
改革派な本部役員は早々にきられ、お気に入りは任期を過ぎても残るハメになるらしい。
大変だろうなって思うけど、全部仕切ってくれるから楽でもあるそうだ。
でもやり方変えれないし、気も使うし、窮屈だろうな。
新メンバーで大変なことも苦難も乗り越えて相談しながらできるほうが楽しそうだけど。
地域によって、その土地の歴史が違うから全然やり方は違ったりする。
大体、会長終了後は地域のPTAと絡む団体に入ることになり、なかなかボランティアの世界からは抜けれない。
女性は何とか抜けていく人がほとんどだ。
だけど、稀に生き字引のようにお局様は残っていたりするようだ。
それはもう生きがいなのか。
私はやり残したことはあるけど、新しい人がまた違うカラーで楽しんでやってくれたら嬉しい。
PTAも新陳代謝が必要だ。